米子城・天守 ARデータ(簡易版)




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米子城
鳥取県米子市久米町にあった日本の城。久米城、湊山城ともいう。江戸時代初期は米子藩(伯耆藩)の藩庁であった。 城跡は国の史跡に指定されている。
天守
慶長5年(1600年)に城主となった中村一忠が吉川広家の四重天守の横に建てた独立式望楼型4重5階の天守で、明治11年(1878年)に撮影された古写真が残っている。 初重平面は10間×8間、2重目も同じ規模で、3重目は7間×6間、4重目と5重目は3間×2間半を測る。 外観は2重目を大入母屋破風と千鳥破風・軒唐破風、3重目には入母屋破風と千鳥破風、最上重には軒唐破風があった。 5階には望楼部の外廻り縁高欄を覆ったと見られている板庇があり、特異な外観となっていた。 高さは21メートルはあったと考えられており、本城である鳥取城の天守(2重2階)や三階櫓をもしのいでいた。